緊急連絡」タグアーカイブ

非常押しボタンが押される、設備の異常信号(無電圧接点)の出力、各種のセンサーの検知などを無線や電話回線、モバイル回線を使って外部へ自動的に緊急通報する装置。防犯対策、防災対策、省力化、人件費削減、経費削減に。

4チャンネル警報表示盤の音量を大きくすることは出来ませんか?

4チャンネル警報表示盤に内蔵されているブザーの音量は90デシベル程度で音量の調節も出来ません。 4チャンネル警報表示盤のアラーム音をさらに大音量で厚みのあるブザー音に変更をご希望の場合は、大型のホーンスピーカ型電子音回転… 続きを読む »

ボタンを押すと決まった時間の長さだけランプを点滅できませんか?

非常押しボタンとLEDフラッシュブザー付き無線警報機の設定変更で、押しボタンを押すと警報機のLEDランプが点滅を始め、一定時間経過するとランプが自動停止するというご利用方法も可能です。 (タイマーの例)警報機が1回に作動… 続きを読む »

光電話回線でワイヤレス非常押しボタン緊急通報システムを利用できますか?

本製品は電話回線のアナログポートを使用して通報を行います。光電話の場合は以下のようなご注意点がございます。 1.通常の電話(音声による通話)が出来る契約であること。 光電話には、データ通信(インターネット)のみで通常の電… 続きを読む »

RC構造でワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムは利用出来ますか?

建物の在室や構造、お部屋の間取り、家具や家電製品等の配置などで、非常押しボタンから警報機までの電波の届く距離は変わります。 木造の建物は電波を良く通しますが、鉄筋コンクリート造り、鉄骨造りの建物は壁や天井、床に鉄の部材が… 続きを読む »

雷神非常ボタン緊急警報システムを複数セット利用できますか?

同じ事務所や店舗の中でワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムを複数セットご利用いただくこともできます。 非常ボタンと警報機のシリアルナンバーをペアリングの仕方で様々なご利用方法があります。以下のような組み合わせが可能で… 続きを読む »

警報表示盤の受信アンテナは屋外設置でもいいですか?

アンテナは屋内用です。そのままの状態で屋外に設置するのはおすすめできません。 鉄製のロッドアンテナですので屋外に設置すると錆びます。屋外に設置する際はアンテナを樹脂製の防雨ケースに収納するなどの対策が必要になります。 ※… 続きを読む »

警報表示盤を金属ボックスに収納すると受信感度は下がりますか?

アルミ、鉄、ステンレスなど金属製のボックスは電波を遮断します。4チャンネル警報表示盤を金属ボックスに収納する際は、独立した受信アンテナのみ金属ボックスの外に出して取付ける事をおすすめいたします。 警報表示盤とパトランプを… 続きを読む »

警報機に自動電話通報機を追加できますか?

可能です。 警報機の中に接点出力端子が1個内蔵されています。警報装置の端子と有線信号ケーブルを使って弊社指定の自動電話通報装置を繋いで、外部通報機能を利用することができます。ご相談ください。 自動電話通報装置(追加オプシ… 続きを読む »

警報機のボリュームを下げることは出来ますか?

警報機の内部に音量調節をすることができるつまみが付いています。 警報機の蓋を開けて、細身の+ドライバーでつまみを回すと、アラーム音のボリュームを簡単に調節出来ます。警報機のアラーム音量 0~95デシベルの間で調節可能です… 続きを読む »

警報表示盤と中継機をマグネットフックで固定してもいいでしょうか?

警報表示盤の設置、及びアンテナの設置の際にマグネット(磁石)を用いることは可能でしょうか? 現地はテナントのため、機器の固定のために壁などに穴あけができず、やむなく、警報表示盤と中継機についてはマグネットフックを用いての… 続きを読む »