作業者が倒れた時に離れた守衛室で把握出来る商品を探しています。
作業を行う工場から守衛室の間に中継機を配置することで、離れた守衛室側で警報表示盤を作動させる事もできます。中継機を使って携帯式ジャイロセンサー電波発信器から発信された電波をバケツリレーのように流します。 ※事前にテスト機… 続きを読む »
作業を行う工場から守衛室の間に中継機を配置することで、離れた守衛室側で警報表示盤を作動させる事もできます。中継機を使って携帯式ジャイロセンサー電波発信器から発信された電波をバケツリレーのように流します。 ※事前にテスト機… 続きを読む »
出来ます。 新たに追加する電波発信器は、警報表示盤の1チャンネル~4チャンネルに振り分けて追加登録する事ができます。 警報表示盤の表面にある発報したチャンネルを示す赤色LED。 (例)1台の警報表示盤に合計5個のジャイロ… 続きを読む »
設置予定先は工場です。大きさは東西南北でおおよそ80mほどですが、工場内は鉄板張りです。携帯式ジャイロセンサー電波発信器から送信される電波は届くでしょうか? (回答) 本製品の電波の届く距離は100m前後が目安となってい… 続きを読む »
倉庫や工場などの天井の高い大きな空間では、警報表示盤に付属する受信アンテナを天井付近の高い位置に取付けると遠くの発信器の電波を受信出来るようになります。 施設内に壁や棚、機械などがあってジャイロセンサー電波発信器の電波を… 続きを読む »
作業員の方が5名でも同一システム内でご利用いただけます。 機器構成作業員5名の方→ジャイロ携帯発信器1個をそれぞれ装着します。+4チャンネル警報受信盤1台 ※追加オプションの中継機は作業員の方が広範囲を移動する場合におす… 続きを読む »
付属の外部取付け足をケース裏面四隅の穴にネジ止めします。その後に取付け足をネジを使って壁面に固定し、ケースを取付けます。 取付け足をケースの裏面の四隅にネジ止めします。 取付け足を警報表示盤に取付けた写真。 取付け足を中… 続きを読む »
可能です。 追加する携帯式ジャイロセンサー電波発信器のシニアルナンバーをお手元の4チャンネル警報表示盤に登録すると連動してご利用いただく事ができます。 大まかな登録作業の流れは以下の通りです。作業は簡単です。発報登録。 … 続きを読む »
携帯式ジャイロセンサー電波発信器を装着した作業員が倒れて長時間全く動かなくなると、ジャイロセンサー電波発信器から鳴るピュー、ピュー、ピューという警告音は、発信器の停止ボタンを押すまでエンドレスで鳴り続けるという動作で間違… 続きを読む »
警報表示盤独立した受信アンテナは鉄製のロッドアンテナですので、屋外に設置する際はアンテナを樹脂製の防雨ケースに収納するなどの対策が必要になります。 そのままの状態で屋外に設置するのはおすすめできません。 商品の詳しいご説… 続きを読む »
電波発信器から鳴るピュー、ピュー、ピューという警報音は発信器の停止ボタンを押さないと、電池が無くなるまで鳴り続けます。 (例)倒れた事を検知するタイマー設定 → 30秒間に設定。警報遅延タイマー設定 →10秒間。警報遅延… 続きを読む »