地滑り土砂崩れ警報装置スーパーサッチャー

導入簡単な土砂崩れ警報装置です。

地滑り土砂崩れ警報装置スーパーサッチャー

変状の恐れのある法面や斜面などの傾き変異を杭型の傾斜センサー感知機で監視します。杭型の傾斜センサー感知機が傾くと音とパトランプで警報を作動させ、周囲に避難を促します。
工事現場の他に、民家付近の危険な場所でもご利用いただけます。

スーパーサッチャー

360度全方向への傾きを感知できます。
感知機の傾斜センサー部分が3度以上傾くと警報が作動します。
電源:9V乾電池2個で動作します。大がかりな電源工事は必要有りません。

スーパーサッチャーは電池で動きます

日本製の商品です。


1. 技術のアピールポイント
・本装置はシンプルかつ設置が簡単で、不安定土塊等の傾き変位を360°全方向についてリアルタイムで検知し、警報(音・光)で避難を促すことが出来ます。

2. 新規性及び期待される効果
・本製品は監視対象(不安定土塊、落石源近傍等)に杭を打ち込むことにより設置するため、
従来技術のようにコンクリートなどによる基礎を構築する必要がありません。

・本装置と杭はユニバーサルジョイントで連結するため、杭を任意の角度で打ち込むことが出来ます。
(杭を打ち込んでから、本装置を杭頭部に取り付け、本体が鉛直になるよう水平器で調整してください)

・本製品の設置に際しては、ハンマー類(杭打設用)及びレンチ(杭に本体部を固定する際のねじ止め用)以外に特別な機材を必要としません。



警報機センサー一体型タイプ(シンプルタイプ)

スーパーサッチャー警報機センサー一体型タイプ
スーパーサッチャー警報機センサー一体型

傾斜センサーアラーム音の鳴る警報機が一体化したシンプルタイプ。
パトランプの光と警告音で周囲に危険を知らせます。

センサーを取り付けた位置で警告を発します。地盤変状感知機能と警報発信機能が一体化しているので危険箇所から直接警報が発信します。

杭型センサーが3度以上傾くと警報が作動します。

スーパーサッチャー警報機センサー一体型

TSS-S  警告音で危険を知らせます。音量87デシベル。
TSS-S2 警告音で危険を知らせます。大音量148デシベル。
TSS-S5 パトランプの光と警告音で危険を知らせます。音量87デシベル。
TSS-S6 パトライトの光で危険を知らせます。

スーパーサッチャーTSS-S5

上 TSS-S5



センサー分離タイプ

スーパーサッチャーセンサー分離タイプ
スーパーサッチャーセンサー警報機分離型

感知機(センサー部)の杭と警告音を発する杭型警報機が分かれているタイプです。
離れた場所に固定した感知器が傾くと、有線ケーブルで繋がれた警報機のパトランプの光や警告音で周囲に危険を知らせます。
※感知機(センサー)は音も点滅もありません。



危険な場所から離れた場所で警告音を鳴らしたい場合におすすめです。
センサー部の感知機と警報機は20m(標準品)の有線ケーブルで繋がります。


以下 斜面の上の方で傾斜センサー(感知器)が反応すると、斜面下の道路近くの警報機がアラーム音を鳴り異常を知らせる導入例の写真。

斜面の上の方で傾斜センサーが反応すると、斜面下の道路近くの警報機がアラーム音を鳴らして周囲に知らせます

TSS-W3 パトランプの光で危険を知らせます。
TSS-W4 パトランプの光と警告音で危険を知らせます。音量87デシベル。


スーパーサッチャーの感知器2本を警報機1本に接続したイメージ図

感知機(短い杭)
長さ 0.8m
重量 1.1キロ
警報機
長さ 1.3m 
重量 3.0キロ
音量 87デシベル
感知機~警報機を繋ぐケーブル 標準20m付属

感知器接続ケーブル

付属ケーブルで感知機(センサー)とパトランプ付き警報機を接続します。
標準のケーブルの長さは20m。
30mの長さのものもご用意できます。

付属品の水平器。

水平器


(センサー分離タイプの導入例のイメージ図)

30mケーブル2本と20mケーブル1本を使って、警報機から80m先に感知器を配置するイメージ図。

30mケーブル2本と20mケーブル1本を使って、警報機から80m先に感知器を配置するイメージ図

20mケーブル2本と30mケーブル1本を繋いで、警報機から約20m先に感知器1、50m先に感知機2(センサー)を設置する例。ジョイント金具を使ってケーブルをつなぎ合わせていきます。


30mケーブル3本と分岐用ジョイントを使い、警報機から60m先に感知機1台、90m先に感知機1台を導入するイメージ図。
感知機1→警報機~約60m離れた場所に設置。
感知機2→警報機~90m離れた差場所に設置。

30mケーブル3本と分岐用ジョイントを使い警報機から60m先に感知機1台、90m先に感知機1台を導入するイメージ図

商品の特徴
本装置はシンプルかつ設置が簡単で、不安定土塊等の傾き変位を360度全方向についてリアルタイムで検知し、警報(音・光)で避難を促すことが出来ます。

本製品は監視対象(不安定土塊、落石源近傍等)に杭を打ち込むことにより設置するため、従来技術のようにコンクリートなどによる基礎を構築する必要がありません。

本装置と杭はユニバーサルジョイントで連結するため、杭を任意の角度で打ち込むことが出来ます(杭を打ち込んでから、本装置を杭頭部に取り付け、本体が鉛直になるよう水平器で調整してください)。

本製品の設置に際しては、ハンマー類(杭打設用)及びレンチ(杭に本体部を固定する際のねじ止め用)以外に特別な機材を必要としません。



スーパーサッチャーの設置方法
設置方法
1.まず危険な箇所に杭の部分をしっかり打ち込みます。
2.杭の上にセンサーを内蔵したヘッド部分を接続します。
3.付属の水平機を使ってヘッド部分を鉛直方向に調節してジョイント部分をネジで固定します。
鉛直方向
重りを糸で吊り下げたときの糸が示す方向、すなわち重力の方向。水平面に対して垂直の方向。


適用条件
1.自然条件
-10度~ 50度の範囲で使用可能
2.現場条件
本製品を設置する対象(危険土塊、落石源等)は、杭を打ち込むことができる箇所です。
本装置が水没しないようご注意ください。


留意事項
1.設計時
監視対象(崩壊危険斜面・法面、落石源等)が実際に危険な状況になる時に確実に傾きの発生する箇所をお選びください。
傾き検知限界は3度を標準とします(特注により0~7の間で無段階に設定可能)

2.施工時
本装置の基礎となる杭は、それ自体が設置対象(不安定土塊等)から外て動くことのないよう、確実に設置してください(必要に応じて、モルタル等で根固を行う事)。

3.維持管理等
本製品の動作チェックは、本体を手で動かし行ってください(チェック後、直設置を行ってください)。
※本製品は、9v乾電池2個および4個で作動します。警報動作が無くても年電池を交換してください。

4. 留意事項
①自然条件
・-10°C~50°Cの範囲で使用可能
②現場条件
・本製品を設置する対象(危険土塊、落石源等)は、杭を打ち込むことが出来る箇所です。  
・本装置が水没しないようご注意ください。

本製品は安全対策の補助装置としてご利用ください。万が一の動作不良や誤作動によってもたらされた損害につきまして原因に種類に関わらず弊社は責任を負うことはできませんのでご了承をください。


本製品は買い取り商品です。月々の管理費用は必要ありません。簡単に導入できます。


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地滑り土砂崩れ警報装置スーパーサッチャーへの質問と回答

地滑り土砂崩れ警報装置スーパーサッチャーの利用例

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